きょうだい児を育てる親の座談会を開きました。

すでに先々週のこと。
きょうだい児を育てる親の座談会を開きました。

初めて企画したちぐささん。
「私なんかに人を引っ張っていくことができるのか」って心配していましたが、
「タイトル、日にち、時間さえ決めればできる!」と言ったら、
夫さんにステキなチラシを作ってもらってちゃんとできました。

10人ほどの参加。皆さん、喜んでくれましたよ。

「へそ曲がりフォー」山口君のネーミングが受けてます。
なぜ、へそ曲がりか。
「きょうだい児」とか束ねられたくはない」とそれぞれ言ってるけど、
「へそ曲がりだよねー」という括りには「そう!」と喜ぶへそ曲がり。

子どもの頃から、「褒められてもたいして嬉しくもない」「美談って嫌い」「支援って何よ、と斜めに見る」
…かわいくないね。
でも、「へそ曲がり」と呼ばれて嬉しくなってしまう私たちは、ちょっと可愛げがあるかも。

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