12月のお知らせです。

みなさん こんにちは。
あっという間に、2019年も残り1か月となりました。

Ponteとやま活動のお知らせです。

☆1日(日)12時~14時‥キッズカフェ。
お仕事キッズの申し込みは定員になりましたので終了しました。
お時間のある方、ぜひランチを食べに来てください!

☆8日(日)10時~11時半…WAKUWAKUサークル プレキッズ&キッズプログラム【運動遊びワークショップ】
場所は、砺波市B&G海洋センター2階(砺波市東保20-1)。
対象は、幼児~小学生とその家族です。
参加費は、Ponteサークルチケットの方は対象のプログラムです。単回参加の方はひと家族1500円です。

☆8日(日)10時~13時…「えきちか居場所」
場所は、砺波市中央町3-8ギャラリーあけみさん(川堰商店)。
時間内は出入り自由です。
お昼ご飯に食べるものちょこっと持ってきてください。みんなでシェアして食べましょう。
参加費は100円です。

☆15日(日)10時半~13時半‥WAKUWAKUサークル園芸療法プログラム。
リース作りと持ち寄りランチパーティーの予定です。
参加費は、Ponteサークルチケットの方は対象のプログラムです。
単回参加の方はひと家族1500円です。お一人100円の材料費をいただきます。
また、今回は各自一品持ち寄りをお願いします。おかしでも、コンビニ等で調達されたものでもなんでも構いません。
みんなでシェアして楽しくわいわい食べましょう!

※8日14時~高校生ママの会,
 22日9時半~こくごの教室

 いずれもクローズドの会です。関心のある方はお尋ねください。

※今月はスイーツ付き相談会はお休みです。来月の開催をお楽しみに!

参加希望については、前々日の夕方までに、miyanomori.ponte@gmail.comまでお願いします。

「断らない相談窓口」と「参加の支援」

さて、今回のセミナーで、厚労省の吉田昌司さんから、
「地域共生社会の実現に向けた包括的な支援体制の整備について」という発表がありました。
新たな事業全体のところに、「断らない相談窓口」と「参加の支援」というのがあります。

少し前に、「にぎやか食堂」の阪井由佳子さんと、某社会福祉協議会の困窮者相談窓口に行きました。
人当たりの良い窓口の方から課長さんに説明が移って、
その課長さんから「私たちは、私たちの提案を受け入れ実行できる人しか支援できません」
という耳を疑う発言を聞きました。

「えっ、提案が理解できない、実行できない人はどこかにつないでくれるのですか」と聞いたら、
「それはしません」
結局、最低限できるということだけ聞いて確約してもらって帰ってきました。

一人で行ったら落ち込んで帰ったでしょうが、
二人で行ったので、「すごいこと聞いちゃったね」で怒りがふつふつ。

ただ、この怒りは、課長さん個人にではなくて、「体制に無理があるのだろう」と思うのですよ。
国が「断らない相談窓口」を打ち出したら、きっと混乱状態が起きると思う。
どこにこの相談窓口を持ってくるのか。誰をここに座らせるのか。

「地域づくりコーディネーター」、「コミュニティソーシャルワーカー」という
あまり私は聞いたことがない言葉も出てきていました。

福祉からもまちづくりからも何となくはずれている「危うい居場所」「ごちゃまぜ居場所」。
ここでけっこういろんなことが起きているんだけどね。

実はホームページ作りました。
参加者はまだうちと「ひとのま」のみ。
賛同してくださる方、仲間になりませんか?
危うい同士でやっていきましょうよ。

https://gochamaze.net/

制度外の居場所

「制度外の居場所」・・・専門性はない、中途半端、もちろんお金はない・・・
なぜ、やっているのか、何をやっているのか・・・
「ひとのま」の宮田君がよく言っていますが、
「ぼくは場を開けているだけなんです」まさにこれから出発していると思います。

私も「すまいを開いているだけ」
宮田君よりは強欲なので、カフェやこどものプログラムや学習をやったらちょっと収入になるかなでスタート。

私の「誤算」は、こういう場を求めてくれる人がけっこういるんだということ。
平日のカフェがいっぱいになるたびに、
「不思議なことが起きているなあ」と感動せずにはいられません。

そして、人が集まってくると、いろんな課題が見えてくる・・・
「これはちょっとしんどそう、この人に繋げよう、この窓口に相談しよう」と
ネットワークをフル活用していく事態になってきます。

そして、さらに、どこにも繋げられない事態も見えてくる・・・
結果として、「名もない居場所」がハブ化され、ワンストップの機能さえついてくる。
そんな「開けてるだけ」のいろんな機能がくっついてきて、
「危機に陥っていく居場所」に「大丈夫???」と声をかけたくなる事態になっていく。
まわりの人の中では、「そんな体制だからだ、ちゃんとお金をもらえるようにしなくちゃダメだよ」とか、
「だからそんなやりかた危ういっていってたでしょ」とか言う人もいますよね。

 学生時代、知らないうちに「青い芝の会」の介助者になっていて、車椅子の外出補助をしていました。
駅の階段の下で、「いっしょに車椅子をあげてくださーい」と大きな声を出していると、
何人かが手伝ってくれて、やっと電車に乗り込む。

すると、「小さな親切運動」というバッジをつけた紳士が、
「あなたたちね、事前に駅に連絡しなかったでしょう。駅員さんに頼むべきですよ」と言いました。
「おじさん、見ていて何もしないで、そういうこと言うんだ」と悔しかったけど、
まだ20歳の私は言い返せなかった。その風景を今でも思い出します。

 私たちの「中途半端な活動」は、きっと制度化されません。
いつもいつも危うい感じ。
でも、だからこそ、そこから見えるものもある。
来てくれる人もいる。

それぞれの居場所が、それぞれの特色を生かして、お互いに助け合えればいいかなと思います。
一方、この「危うい居場所」の中では、
「強欲」に見える、私たち「ponteとやま」(年取っているからね)。
これを生かして、私たちの役割を果たしていきたいなあと思いました。

「危うい居場所」は全部の制度化はできないけど、制度のいいとこ取りが可能ならそれを探していく。
誰も思いつかないような「人と居場所のお助け方法」をさぐる。
「危うい居場所」仲間といっしょにやっていきたいと思います。

まずは、ひとのまの賛助会員、まだの皆さん、ぜひお願いします。(つづく)

地域共生ホーム全国セミナー、とても大きな収穫がありました。

今回、地域共生ホーム全国セミナーに参加させていただいて、とても大きな収穫がありました。

まず、この富山型の思い、熱気、課題を身近に感じることができました。
惣万さんや西村さんが個人の思いで始められたことに、
賛同者が集い、行政が関わり、大きなうねりとなって制度化されてきたこと、
さらにそこに若い世代もそれぞれの思いを持って関わろうとしていること、
すごいなあと思いました。

日常というのは多様な人がいるはず。
多様な人が交わるなかで、それぞれが心を開き、自分なりの役割を見出し、自分の居場所を見つける。
大きなセーフティーネットなのだと実感しました・・・
では、私のしていることはいったい何かな?
これを問い直された場でもありました。(つづく)

おまけ
惣万さんの歌、面白すぎる。
控室にて
私「加藤です、こんにちは」
惣万さん「しっとっちゃよ、加藤さん、最近私、新聞読んでもすぐ腹が立つんだわ、更年期かね」
私「更年期じゃないと思いますよ」
惣万さん「そうか、老化か」
面白すぎる惣万さん。

いろいろ眠っていたものが掘りおこされた。

地域共生ホーム全国セミナーでいろいろ眠っていたものが掘りおこされたので、まずはご報告から。

昨日、大熊由紀子さんと、若い仕掛け人の梶川朋さん、石川歩さんがカフェを訪ねてくれて、
私、水野さん、恭子さんと父も入って盛り上がりました。

私たちのやっていることを「ボランティア」とは思っていないけど、
根っこにあるのはきっと由紀子さんの著書の裏にあるこれ!

たしかにややこしい恋をしているのかもしれないな。

「いつもいつも考えている」
「もうやめようと思っても連れ戻される(足が抜けないヤクザの世界とも言う)」
「たいへんなこともあるけど結構幸せ」。

若者たちの名刺の裏の想い、嬉しいです。

本人もお互いをみて笑ってしまう。

報告は順番にしたいとも思うのですが、
今日が強烈だったのでまず今日のご報告。

3年ほど前に、おたくのお父さんと似ている人がいるよーといろんな人から聞いていた杉山さん。
今日、久しぶりに小森さんが連れてきてくれました。

趣味はハーモニカと絵。
それも似ている。

本人もお互いをみて笑ってしまう。

父93歳。杉山さんは89歳。