今生きている人の根っこに共通するお話。
昨日の「ダルクと語ろう!」とても良かったです。
依存症に対してのさまざまな更生プログラムをやっても
実はそれほどの効果はない。
いちばんの効果は、所属できる居場所があり、仲間がいて、
さらに外に繋がりがあること。
裁判で「もうやりません」と言わされることは、
裁判を終わらせるための言葉であり、
その言葉を言ったからやめるということはありえない。
ダルクでは、来たばかりの人には半月ここで過ごした人、
そして半月過ごした人には3ヶ月過ごした人が声をかけていく。
すぐ目の前にいる人が、気持ちを分かりながらも少し先を見せていく。
親が安全だと思われるレールを敷いても、
そのレールから外れたとき、親子共に絶望が重ねてやってくる。
そんな時のキーパーソンは家族ではなくて仲間なのだ。
たとえ、失敗してももう一度戻れる場所がある。
ダルクはそんな場です。
これは薬物やアルコール依存の人だけお話ではないですね。
今生きている人の根っこに共通するお話。
ずんずんと心に響きました。
大切なものをしっかり見つめなおして、もう一度やっていこうと決心しました。
ダルクの皆さん、ありがとう!
そして、一緒に聞いてくれたたくさんの皆さんにも感謝します。