これだわーきっと世話焼かれながら、民生委員を務めます。
とうとう民生委員がスタートしました。
根っからのよそ者根性が染み付いている私。
「知っている人はいないだろーなあ」ととぼとぼ歩いていたら、入り口がわからない。
それらしき女性が、「こっちかも」と教えてくれる。
「民生委員の方ですか?」と聞いたら、6年やって今日でおしまいとのこと。
「初めてで全くわからないんです」と言ったら、
「受けて後悔することは何にもなかったですよー受けなかったらきっと後悔してた。
私はやれてよかったから大丈夫ですよー」と言ってくれました。
会場に入ったら、市役所と社会福祉協議会の人は顔見知りばかり。
民生委員さんの中にもお二人知っている人がいました!
後から、あそぶ駄菓子やさんの川越さんの夫さんが声をかけてくれました。
そして、もうお一人が長女の小学校の担任だった先生。
あ ーびっくりした。
地区に分かれて、自己紹介。
名簿の私の名前のふりがなが「ありこ」になってるーとつぶやいたら、
隣の人が、「言われ、言われ」と世話焼いてくれました。
これだわーきっと世話焼かれながら、民生委員を務めます。