18歳タケシくん、私たちの会話はきっと聞いてる人は吹き出す。
みやの森名物になりつつある18歳タケシくん。
今まで料理は私一人でやってきましたが、
タケシ君は9時から出勤。料理を手伝ってます。
私たちの会話はきっと聞いてる人は吹き出す。
私「数字得意なタケシ君と、苦手な私。
きちんとやるタケシ君といい加減な私。
私たち正反対だよね」
たけし「うん、でも似てない人間の方が相性いいらしい。
ただ、いつも携帯無くして探すのやめてよ。
うつるから。昨日携帯無くして探した」
私「うつらないよ。昔から私はこうだから」
たけし「そうか、先天性か、それならうつらないわ」
カフェにピアノの音が流れます。