7月28日に起きた熊本地震…どうしていいかわからず、とにかく、熊本県八代出身の元島君に連絡を入れました。

実家が被災しているとのこと、ご自分も熊本入り直前とのこと。みやの森カフェでできることといったらちっぽけですが、皆さんと協力して募金をしよう、そして、草の根で頑張っていてなかなか寄付などが届きにくいところに届けようと思いました。募金箱をカフェに置いてあります。そして、元島君に託そうと思っています。どうぞ皆さん、ご協力お願いします。

元島君からの報告第一弾(8月16日分)

 今回特に被害が酷かった八代市、氷川町、宇城市は高校時代までを過ごした地元で、大変にショックな光景に初日は力が出ず2日目から動きました。 現在まだ3000人以上が避難生活しており80ほどの避難所に鮨詰め状態で、小さな体育館に80名ほどが押し込められて、見ていられない状況です。 今回は物資はどこも足りています。 友人が働いてる障害者施設では月曜日から学童を開所しなければならないけど、物資が毎日集まるので開所できず、いろんなところに配るのを手伝いましたが、物資はどこもあるけど、届ける手が足りません。 友人が母子避難所のコーディネートをしていて、そこに生後2週間の赤ちゃんを連れて来た母がおり、この子だけでもお風呂に入れてくれと来たそうです。 もちろんお母さんも入ってもらったそうですが、涙の出るエピソードでした。 とにかくこの暑さで水が出ないのがほんとに大変です(昨日かなり水道は復旧したようですが、我が家の地区はまだ出ません) 物資を運ぶ手伝いや、寝る場所もままならないボランティアの人達へアイスの差し入れ、電話相談のチラシの配布などしつつ、情報を集めています。 今のところの僕の所感は以下です。 ・物資は足りているが分配が難しい状況。取りに来れる人はよいが、水や物資をとりに行くのが困難な人達が居るはずで、見回りが必要だが、手が足りていない ・避難所が悲惨。とにかく仮設などが急がれるし、その間のメンタルのケアや美味しいものを食べたり、休める場所が必要。炊き出しなどぜひ来てほしいし、アイスやスイカなどを届けたり、花火など子どもたちの楽しみも作ってあげたい ・倒壊が多く(被害3万棟という報道だが、実感としては近所の人など罹災届を出しに行かない人が多いのでもっとあると思う)とにかくプロの手が居る。 ・間違いなく長期の支援が必要になる。 今回友人が母子避難所のコーディネーターや障害者支援センターの友人の話を聞くと、すでに家族間の問題が多発しており、警察沙汰になっているケースなどが発生しており、これから増えることが予想される。緊急避難場所や伴走支援がより必要になる。 今回の特徴は、おそらく真夏であることで、とにかく避難所で生活できず車中泊している人や軒先避難してる人が多く、その人達への支援が届かないことがありそうです。 10年前の被災の時にできた「火の国会議」という支援団体のネットワークの中心で車中泊支援をやっている高木さんが古くからの友人です。 寄付はそこがいいかなと思っているのと、友人がやっている事業所「とら太の会」が来週から被災地障害者支援センターを開設するのでこれからいろんなsosが来ると思いますし、むしろ掘り起こしが必要になると思われます。 そうしたアウトリーチが今回は重要だと思われますので、アウトリーチ支援する人たちにお金が届くようにしたいです

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