子どものこころを育む活動フォーラム報告1

子どものこころを育む活動フォーラム報告1
私たちponteとやまはなかなか助成金が取れない。「いいこと」をしているのでもなければ、「支援」をしているのではないので、「アピール」が書けない。ましてや合言葉は「みんなで儲けよう!」なのでまず無理。
 ところが、このパナソニック教育財団の「子どものこころを育む活動」は助成金でなくて「賞金」!なのですよ。思わず応募したのは4年前。
そして、今年4月6日「表彰するだけでなく、つながりを作る!」ということで過去5年間の表彰団体を招いてくれました。特に、私たちが受賞したときはコロナ真っ最中で表彰式もなかったので、拍手を皆さんに改めていただくという場面もあり、ホント嬉しく思いました。
また、選考メンバーのユニークなこと。グループ分けでは、大阪大学名誉教授の鷲田清一さんとご一緒。グループ討議中私の隣で終始ニコニコ。前京都大学総長の山極寿一さんは、「犬は人の心理を読むから賢いと言われる。ゴリラやオラウータンは人にはお構いなしで我が道を行く、人の顔色も読まず過去も振り向かず今を楽しんでいる、いつも前向き」という話を力強く話されていました。毎日新聞の小国綾子さんは、私たちPonteの発表の応援人でしたが、若者たちの話に言葉が詰まり涙してくれていました。
 Ponteの発表は、ほとんど若者たちに任せました。川合君、まみちゃん、西口君が、自分の生きづらさも交えて子どもたちとの付き合いの中で学んだことを自分の言葉で語ってくれました。まみちゃんの「黒歴史がオセロみたいにパタンパタンと白になりつつある」の言葉には共感が多く寄せられました。若者たちはマラソンで有名な増田明美さんとも小国さんとも深い話ができていたようです。
 まみちゃんは、山極先生に「先生はゴリラやオラウータンと一緒に住んでいるのですか?」と質問していました。」「いや~住んではいないけどね」カオルさんはすかさず、「富山に来てお話してもらえますか?」「時間が合えばいいよ~」とお返事をもらっていました。
増田さんは、「顔が似てるから歌えと言われている」と最後に都はるみの「さよーなら、さようなら、好きになった人」と歌いながら踊っていたし、まじめに司会していたパナソニックの山田さんも、「この人も踊れるんですよ」と暴露されて、最後ムーンウォークしてたし、この突き抜けている空気は衝撃的で、「私たち、これでいいんだ」と思わせてくれました。夢のような一日でした。

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