しんどいな会議:3月22日
昨日、しんどいなあ会議がみやの森カフェでしめやかに行われる予定でしたが、なぜかしんどい若者がたくさんいたので、結構にぎわっていました。
でも、その根っこはいつもといっしょ。
しんどいなあ巨頭のお一人、老君のスタンスはさすがですね!
みなさん、しんどいさまです(( _ _ ))
今回もしんどいなぁ会議は無事に終わりました。
幸いにも今日はみやの森カフェのお客さんがたくさんいらっしゃったので、ついでにしんどいなぁ会議に参加させた方もチラホラ(5、6人くらいか?)いました。
時間前の14:00ぐらいからそれらしき会議が始まり、終了が19:00を過ぎてしまいました。
相変わらずしんどい話は尽きることなく、みなさん大なり小なりしんどさを抱えているようです。
しんどさをシェアしたところで、解決に結びつくような話にはなりません。
それでも、参加者の方々みなさんが話をよく聴いて、所々に質問などをして、話し手の背景をよく理解しようとしていたように思います。
解決策を押しつけようとしない。
そんな姿勢が感じられて心地よい風が吹いていたような氣がしないでもないです。
つまるところ、話し手の背景を他人は把握しきれないので、他人はよく話を聴いて、質問などをして、理解することに集中することが大事なのかもしれませんね。
そして、解決策は話し手に委ねる。
一般によく言われるようなことを、再確認する機会になったように思います。
本当は、しんどいなぁ会議など開かなくても、どこかそこら辺のカフェにふらっと立ち寄ったら、そんな対話の時間が持てるようになったらいいなと思います。
でも、今のところ、そんな時間を過ごせそうなのは、砺波市だとみやの森カフェぐらいかなぁ?
と、みやの森カフェをヨイショして今回のしんどいなぁ会議の報告を終えます。
じゃ(*・ω・)ノ