フリスタ特別版【頼成の森ウォーク】
山の達人なっちゃんの名アテンドのもと、頼成の森を2時間ほど歩きました。
思いの外涼しくて、気持ちがいい
それにしても20代さすが!健脚。
【頼成の森ウォーク その2:くまよけタケシ】
スタートして1時間ほど経った頃。。おもむろに話し始めるタケシくん。
森の中にタケシトークが炸裂します。
ミズノ:ラジオつけなくてもタケシくんのトークでくまよけになるね
タケシ:うぉっほっほっほっ。それいいねー。
なっちゃん:やまのかいにもってこい。うってつけ
のんちゃん:いいですねぇ。私はコミュニケーションがとれなくて。
なっちゃん:私は話すのは得意でないことを自覚しているので、聞き役に徹してますよ
ミズノ:タケシくんが1000人いたら…
タケシ:1000人どころか、一人でも嫌やわ。オレ、自分と同じ人とは会話にならん(おー自己理解)
そして。。軽く1時間は話し続けたタケシくん。
あるき終わって「あー楽しかったこれだけ話せたらスッキリする」
【頼成の森ウォーク その3:地図係タケシ】
頂上で休憩中、経緯は忘れてしまったけれど地図の話に。
そしたらば、なっちゃんのリュックから山の地図が
「おーオレこの地図好きやわ数字書いてあってめっちゃ楽しい!」
おぉータケシくんのあらたな潜在能力が
毎日、自転車で10キロ〜20キロ走ってるタケシくん
「オレ、ふつーの道、正直飽きたんよ。山の地図いいね」
なっちゃん「地図とガイドで妄想すると楽しいよー。山はいいよー」
カフェに戻ってひと休み。ゴロンと横になる人もいる傍らで
、おもむろにピアノを弾き始めるタケシくん。
これぞHyperactivity。
しかし。。
弾き語りしながらボソッとひとこと。
「あれ?声が変やわ。あ、喋りすぎて声枯れたんやわ」
うはは、そりゃそうでしょうねぇ山の中で1時間話し続けてましたから
「オレ、別に喋りたいわけじゃないんよ。口が勝手に動くんよ」