夏休み企画:プログラミング教室(第一回)
小学生のプログラミング教室第1回
【Raspberry Piを組み立てて動かしてみよう】
講師は、ipt代表の金山敦さん。PC・ITC関係では、私達、日頃からとーーってもお世話になっている頼れる存在です。
説明をきく眼差しは真剣👀
作業には集中👍細かい部品を慎重に器用に丁寧に組み立てていきます。
出来上がったら、金山くんが仕込んでおいてくれたゲームに挑戦。これまたみんな真剣😳
やっぱり☝️なんだろう、知りたいな、やってみたいなという意欲が大切なんですよねぇ。
次回はプログラムを書いて、どんなことに応用できるか考えていく予定です。
子どもたちのアイディアと柔軟な発想に期待ワクワクです。
彼のセンスが面白く「その発想はなかった!!」とこちらも一本取られました。
ゲームで遊ぶときにどの色か答えると成り立たないのでアシスタントの飯塚君が三倍の色と量産型の色と助け舟を出し講師の金山さんから今の子通じないでしょ!!とツッコミが。
アシスタントの飯塚君が言うには彼にはそのネタが通じるのを知っているので使ったと。
苦手な漢字練習で勉強への意欲もなくし気味だったAくん、PCにはめちゃめちゃ詳しい。学校は疲れる、楽しくない‥でも学びたくないわけではないBくん、やはりPCにとても詳しくてもっと知りたくて分解もしてみたい。そんな子どもたちが、楽しい!と思える学びの場があるといいなぁとずっと思っていました。
金山くん、力人くんのおかげで、こんな素敵な第一歩を踏み出すことができて感謝感激🌟です。
今後の展開を思うと、WAKUWAKUがとまりません👯(水野)
一昨日8月1日は、こどもたちのプログラミング教室1回目がありました。この真剣な表情、そしてみんな作業が上手い。内容を詳しく説明できない私がちょっと情ないけど、金山君と力人君のおかげで子どもたちが新しい扉を開いたと思いました。ありがとうございます。(加藤)
講師の金山さんありがとうございました。
端子が刺さっているかチェックをしてます。アシスタントの飯塚君が楽しんでるわけではありません。
気合を入れてMyキーボード、マウスを持ってきた子もいました。
片付けをしながら参加者とお話タイム。子どもたちの視線が眩しかったです。
参加した子のセンスがなかなか面白く大人になってからだと思いつかない話や考え方も出てきて次の企画へ使えそうな新しいネタも出てきました。
「教える、教えられる」ではなく一緒に考える、楽しむという方面でやりたいと思っています。
講師とアシスタント共に機械が好きな人間なのでこちらもとても楽しんでいました。
講師の金山さん、参加した方々、企画したPonteとやまの関係者皆様ありがとうございました。
(飯塚)