学外授業に特養はるかぜを使ってもらって8年目を迎えます。(2025/02/02)

Mizunoさんの繋がりで県立聴覚支援学校の学外授業に特養はるかぜを使ってもらって8年目を迎えます。
(修了式。毎回知道さんが言葉に詰まる姿にもらい泣きしそうになりますが)
途中コロナ禍もありましたが(実はその間もやってたんです)毎週木曜、学生さんたちだけで市内バスを乗り継ぎ学校から施設まで通ってきます。
今では自分たちで居室内用の手製のゴミ袋を持ってきてくれます。(販売もしているそうです)
きてもらう、清掃研修に使ってもらう、
だけではなく何かと何か、
たとえば
市内にいるベトナム他東南アジアの若者と支援学校の生徒さんを、とか
介護事業に就かなくても良いからボランティアとして街中の高齢者と関わる、とか
何かできるような、できるくらいにそれぞれの点が大きくなっているような気がしています。
(ダルクの太鼓も合わせて)何か集えないかと来年度に向けて思考中🤔
本、地図、テキストの画像のようです

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