台湾桃園市とシンポジウム

13日午後からは、台湾桃園市とシンポジウム。砺波市デビューもしていないのに台湾デビューしてしまうというおもしろさ。対談させていただいたのは、桃園市の木匠的家の代表の楊さん。木匠的家は大学生支援の無料のコーヒーカフェから始まり、生きづらさを持っている人の就労支援を20年以上やっている。English cafeがあったり、認知症カフェがあったり、ごちゃまぜは共通。そして支援されていた人が応援者に回ると元気になるというのも一緒。コーディネーターの謝さんの十分理解してくれている温かなコメント、Ayuさんの見事な通訳のお陰で全く違和感がなく参加できてとても嬉しかった。繋げてくれたIrisさん、ありがとう。そして私の後ろで応援してくれた恭子さん、若者たちありがとう!最後の写真は95歳父も参加できました



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