もちろん希望制。参加するしないも自己選択。
子どもたちに、お泊まり会やろうと思うんだけど⋯と提案したら、速攻「やる!やる!」の返事が返ってきました。(もちろん希望制。参加するしないも自己選択。)
お泊りした翌日、お家の人が迎えに来たら、抱きつく子もいたりして、あーやっぱりお家はいいよねと思っていたらば。。
もちろんそれはそうなんだけど「楽しかったのでまたやりたい!」との声が
みんなはどうかな⋯
じゃあ来週みんなに聞いてみようでも、日中の活動(今回、ゲームはマミ&ユウジが担当)は自分たちで企画したい
とのこと。
それなら⋯10月13日体育館の予約をしてある(運動会でパン食い競争がしたい人あり)から、そこでの活動を企画してみる?
「する!する!」
そして、タブレットを前に話し合って企画書を書いている子どもたち。
すごいなぁ。
「今度は自分たちで企画したい」という思い。
それをどうやったら実現できるか考える。
しかも、自分だけではなくて、みんなが楽しめるにはどうしたらいいかな⋯と気を配る。
時と場を共有することを通して、伸び合っている子どもたちは逞しくて頼もしいのであります。











