キッズカフェ:会話その2パニックってなに?

子どもたちの会話 その2…パニックってなに?

まかないを食べている時のこと。
kidscaféに継続して参加してくれている中学生のDくんが、おもむろに話しはじめました。

Dくん:先輩!←Dくんはいつ頃からか私のことをこう呼ぶ😅
ミズノ:はい、なんでしょう。
Dくん:ぼくは、以前、急にパニックになったりしてたよね。
ミズノ:ここではそんなに激しくなかったと思うけど?
Dくん:うん。でも、小学生のころはたびたびパニックになって暴れたりしてたよね。
Kくん:パニックって??(Kくんは小学1年生。)

※その場に居合わせたお母さんたちは若干動揺😅

Dくん:ぼくはパニックになってたんだよ。
Kくん:だからパニックってなに?
ミズノ:すごくびっくりした時に頭の中がわーってなったり、困った時にあーっもおどおしようーーーってなる時あるでしょ?
Kくん:え、オレない。そんなん全然ない。
ミズノ:ふーん。そっかぁ。私はあるな。
お母さんたち:あるあるー。
Dくん:でも、ぼくは最近はならないよ。
ミズノ:そおだねー。私もそう思うよー。

Kくん、初回は、ルーロゥ飯の匂いが苦手で頭痛がしてしまい早退。
2回目は初めにお仕事頑張り過ぎて早々にリタイヤ。
おそらく、頭の中は混乱してたはず。

年齢も、経験も、特性も様々な子どもたちが、“協働”することで学び合うことは多い。
仲間と、時と場を共有する意義は大きいなーとあらためて思います。

キッズカフェ:会話その1しゃべってる自覚

kidscaféの店長、えりこさんも書いてくれていますが、子どもってすごいなーと思います。
かかわり合い、認め合いながら着実に成長していく姿は、実に頼もしい✨✨✨

毎回、いろんな化学反応が起こって、私たちも楽しませてもらっています。
例えば今日はこんなことが😊

その1…いつになく?!仕事に集中したNくんとの会話。
ミズノ:(いつもはまかないの昼ごはんをお客さんが来ても食べていたのに今日は一番に食べ終わったので)あら、きよは食べるの早かったねー。さすが中学生は違うな👍
Nくん:え、しゃべる相手おらんだだけ😁
ミズノ:そおいうことー?!
Nくん:そお。だっれもしゃべる相手おらんし🤗
ミズノ:ん?ということは、いつもはわかってるけどしゃべってるってことか?
Nくん:さあねぇ。たぶんね。
ミズノ:なるほど。しゃべってるっていう自覚はあるのだね?ふむ。
※ここでえりこさんが、じゃあしゃべる人がいたらどうなるって聞いたかな?

その後も、Nくんは仕事に集中。
注文票を見てドリンクの用意をしたり、近くの人の様子を見てちょっと手伝ったり。
気働きができてる👍すごいです!!

キッズカフェ:成長ってすごい

4年キッズカフェをやってきて、今日いちばん疲れなかった!いつもはクタクタになるのですが💦
サポートしてくれた若者たちのサポートのうまさと、何より子どもたちが上手に働きました。成長ってすごい。

初めて来たときは怒ってすぐ帰ってしまったA君は、最初から最後までスイーツ係をがんばる。
お皿洗いをずっとやった男の子ふたり。
卵焼きをずっと焼き続けた中学生。
注文から会計まで店内の交通整理をホワイトボードに書いてしっかりやり遂げた中学生。

会話がまた面白い!ここは水野さんの報告待ちます。

お客さんも昔馴染みの若者たち。昔話にも花が咲く。
「君はさくらカフェで500円の弁当買うのに1円玉を500個持って来たよね。やめてください、と言ったら、今度は10円玉50個。会計するとき重くて腰痛めたわー」15年前の思い出。